岡山市は整備を進める新アリーナについて、工事の業者を募るために「実施方針案」を公表しました。
岡山市が北区野田に公設民営方式で整備を進める新アリーナについて、工事の業者を募るために「実施方針」や満たすべき条件を示した「要求水準書」の案を公表しました。
案では、「わくわくする日常を創り出すアリーナ」を目指す姿に掲げ、プロスポーツのトップリーグの試合や大規模なコンサートの開催に加え、防災の拠点となる機能などを求めています。
また、公設民営方式を採用し、民間のノウハウを生かすとともに、運営権の対価の一部を設計・建設費に充てて市の負担額を軽減するとしています。
この案は28日からホームページで公開し、1カ月間、意見や質問を受け付けています。
市は物価高騰などの影響でこれまで示していた約280億の事業費を見直す方針で、受け付けた意見などを踏まえて案を修正し、11月議会で市の負担上限額を示すということです。