観音寺市の小学生が29日、大学生らと一緒に地域安全マップを作りました。
香川大学防犯パトロール隊と地域の防犯ボランティアが観音寺小学校で防犯教室を開きました。
「落書きが放置されていたりゴミが放置されている。こういうのは一目見たらすぐに危ない場所だとわかると思うのでこういう場所は気を付けてほしいです」
クイズをしながらどんな場所が危険かを説明しました。
続いて学校周辺を歩き、犯罪が起こりやすい危険な場所や、周囲に助けを求めやすい安全な場所を探しました。
(防犯教室の様子)
「この辺ちょっと古い住宅街で人目がちょっと少ないかもね」
「こういうSOSのマークがついているところは危ない時とか助けを求められるからこういうところは安全な場所です」
最後に危険な場所と安全な場所を大きな地図にまとめました。それぞれの場所に潜んでいそうな「妖怪」を考え、貼っていきます。
(児童)
「名前は危ないところに連れ出す妖怪で、細い道とか危ないところに誘導させる危険な妖怪です」
完成した防犯マップを発表し、みんなで危険な場所と安全な場所を確認しました。
「危険な場所に潜む妖怪カベカベです。周りを見えにくくしてきます」
(児童)
「きょうマップを作って安全なところや危険なところが分かったのでこれからの生活につなげていきたいです」
(児童)
「田んぼのきもかわな妖怪を描きました。危険な場所が分かったので登下校中もそこに気を付けながらつなげていけたらな」
(香川大学防犯パトロール隊[2年生]/川口晴士 隊長)
「しっかりと防犯が自分ごとだというふうに考えて、きょう教えた危険な場所に近よらないであったり1人で行動しないとかそういったところで気を付けてほしい」