ノートルダム清心女子大学(岡山・北区)は8日、2028年度に「男女共学化」すると発表しました。正式な手続きを経て、大学名を「ノートルダム清心大学(仮称)」とする予定です。
共学化の背景については、少子化の進行や、価値観の多様化など、社会の変化に対応するためとしています。
ノートルダム清心女子大学は、1949年に4年制女子大学として開学し、2029年には創立80年を迎えます。これまでに、3万人以上の卒業生を輩出しています。
会見では、未来に向けた「教育改革プロジェクト」をスタートし、新しい教育体制について検討していくことも明らかにしました。
現在は、文学部、人間生活学部、国際文化学部、情報デザイン学部の4つの学部がありますが、今後、社会科学・文理融合系の強化を図るため、教育内容を検討していくということです。
姉妹校の清心中学校と清心女子高校については、2027年度に共学化する予定となっています。