岡山市は8日、市内の女子高校生1人が腸管出血性大腸菌(O157)に感染したと発表しました。
市によりますと、女子高生は9月30日に腹痛などを訴えました。
その後症状が改善しないため、10月1日と2日に医療機関を受診し、3日には岡山市内の病院に入院しました。検査の結果、6日、腸管出血性大腸菌(O157)への感染が確認されたということです。
現在は退院していて、症状は改善しているということです。
感染源は不明で、市は散発事例とみています。
岡山県では2026年に入り、今回を含め87人が腸管出血性大腸菌(O157)に感染しています。県は4月27日、県下全域に「腸管出血性大腸菌感染症注意報」を発令しています。