購入すると嘘をついて農機具などをだまし取ったとして、倉敷市の建設業の男(48)が詐欺の疑いで逮捕されました。
警察によりますと男は、支払期日までに支払う意識と能力がないにもかかわらず、2026年7月、倉敷市の農機具販売店で「山口県の母の実家で今すぐ使いたいので、きょう買って帰りたい」などと嘘をつき、9月9日から同月30日までの間に、草刈り機や発電機、歩行型の農機具など9点(計173万8000円相当)を、「代金後払い」で受け取り、支払わずだまし取った疑いが持たれています。
支払いがないのを不審に思った会社が警察に相談し、9月29日に被害届を提出。警察が捜査していました。
男は、警察の調べに「だましたつもりはないですし、払うつもりでした」などと容疑を否認しています。
男は、別の農機具販売店からも農機具などをだまし取ったとして、9月に逮捕されています。