岡山県南部の太陽光発電施設で、電線ケーブルを切断して盗もうとしたとして外国人窃盗グループの男6人が2025年4月に逮捕された事件です。
岡山県警は広島県警・島根県警との合同捜査などを行い、メンバーを入れ替えながら同様の手口でケーブルを盗んだなどとして、7日、カンボジア人とベトナム人の男計14人を、岡山地方検察庁倉敷支部に最終送検しました。
県警によりますと、このグループのメンバーは、すでに有罪判決を受けたものなどを含め、岡山県内外の太陽光発電施設で電線ケーブル計30t以上(時価合計3300万円余り)を切断して盗んだとみられています。盗んだケーブルは売却したということです。
警察の調べに対し、男らは全員容疑を認めていて、「家族への仕送りのため」「遊興費のため」などと述べているということです。