津山市の国道で中型トラックを運転中、自転車の男性に追突し、けがをさせたまま逃げたとして、21日、倉敷市のトラック運転手の男(63)がひき逃げの疑いで逮捕されました。
警察によりますと、男は20日午前5時55分頃、津山市福田の国道で中型トラックを運転中、前を走っていた自転車に追突し、乗っていた男性(50代)にけがをさせたにもかかわらず、救護することなく逃げた疑いが持たれています。
自転車に乗っていた男性は、頭蓋骨骨折や脳挫傷など、重い傷害を負いました。
20日、消防から「自転車で帰宅した人が頭部から出血している。事故当時の記憶がないようだ」という旨の通報を受けた警察が、防犯カメラの映像などを調べていました。
警察の調べに対し、男は「相手が自転車に乗った人とは思わなかった。電柱のようなものに当たったと思っていた」と、容疑を一部否認しているということです。
警察が当時の詳しい状況を調べています。