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工事代金の名目で現金154万円余りをだまし取った疑い 飲食店従業員の男(29)を逮捕 香川県警

 以前勤めていた会社の集金業務と偽り、高松市の60代の男性から現金154万円余りをだまし取ったとして、高松市古馬場町の飲食店従業員の男(29)が20日、詐欺の疑いで逮捕されました。

 高松北警察署によりますと、男は2025年8月上旬ごろ、当時勤めていた会社が行った工事代金を巡り、「基本は銀行への振り込みを依頼しているが、会社名義の口座に振り込まれると税務上の問題が発生する。集金しに行く」などと男性にうそを言い、現金154万1000円をだまし取った疑いが持たれています。

 男性が2026年4月15日、警察に被害を届け出ました。男の容疑が強まったとして警察が逮捕しました。

 警察の調べに対して男は「集金の権限があったことは間違いなく、だまし取ったことに間違いはない」と容疑をおおむね認めています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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