無免許で車を運転して女性をはね、そのまま逃げをしたとして、水島警察署は10月5日、倉敷市水島北緑町の自称会社員の男(48)を、ひき逃げと無免許過失運転致傷の疑いで緊急逮捕しました。
警察によりますと、男は5日午後7時10分ごろ、岡山県倉敷市水島南春日町で軽自動車を無免許で運転し、交差点を左折する際、自転車で横断歩道を渡っていた女性をはね、救護せずそのまま逃げた疑いが持たれています。
自転車に乗っていた女性は倉敷市の専門学校生(24)で、右の腰に打撲などのけが(軽傷見込み)を負いました。
警察は無免許運転をしている人がいると事故前に通報を受け、ナンバープレートの番号などから男の車を割り出し追跡していましたが、事故直前には追跡をやめていました。
警察の調べに対し、男は「ぶつかった衝撃から相手がけがをしていることは分かったが、無免許運転に加え飲酒運転がばれるとまずいと思ったからそのまま止まらず逃げた」と話しています。
警察は危険運転致傷の疑いも視野に捜査しています。