倉敷市の会社の敷地内に保管されていたケーブルを盗んだとして4日、倉敷市の建築業の男(29)と倉敷市の会社員の男(27)が、窃盗の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、2人は、10月16日午後6時ごろから午後10時ごろまでの間に、銅を含む長さ約1.5mのケーブル23本(時価40万円相当)を盗んだ疑いが持たれています。ケーブルは軽トラックで運び、その一部は、岡山県内の金属買い取り業者に売られていたということです。
ケーブルは送電用で、使わなくなったものを会社が売却用として保管していました。
会社からの被害届を受けた警察が防犯カメラの映像などから2人を逮捕しました。2人はともにこの会社から仕事の発注を受けていて、同じ現場で働いていました。警察の調べに対し、2人とも「間違いありません」と容疑を認めているということです。
この会社では、同様の被害が他に複数回あり、警察が関連を調べています。