県と市で意見が対立するなか、解決の道を探ります。
(岡山市/大森雅夫 市長)
「いろいろと妥協策はないわけではない。我々からも県に提案はしているところ」
岡山市の大森市長が4日の定例会見で、岡山県と意見が対立している都市公園事業の負担金について考えを述べました。
岡山県は、岡山市のJFE晴れの国スタジアムの照明設備を水銀灯からLEDに付け替える事業について、条例に基づき市が8750万円を支払うよう2026年7月に通知しましたが市は、今のところ応じていません。
都市公園事業を巡る県と岡山市の負担割合はともに50%で、市は以前から県に見直しを求めています。
大森市長は、11月9日に5年ぶりに行われる伊原木知事とのトップ会談で何らかの解決を目指す考えです。
(岡山市/大森雅夫 市長)
「せっかく会うのだったら例えば多くの人が期待しているアリーナについて、スタジアムについて、負担金についてもそこで解決しようということを考えない会談はいかがなものだろうかと私は思います」