香川県丸亀市が公営住宅の建設費の算定を誤り、国から約570万円の補助金を過大に交付されていたことが分かりました。
会計検査院によりますと、丸亀市が2022年度に行った公営住宅16戸の建設工事の費用を算定した際、外壁や屋根などの断熱性に応じた補正率を適用しませんでした。また、2階建て住宅1戸の工事費を平屋と誤って算定しました。
17戸の工事で合わせて570万3000円の補助金が国から過大に交付されていました。
丸亀市は「担当者の認識不足が原因。国から請求があれば速やかに返還したい。チェック体制を強化して再発防止に努める」としています。