女優の穂志もえか(29)が自身の転機について振り返った。ゴールデングローブ賞を受賞したドラマ『SHOGUN 将軍』で宇佐見藤を演じた穂志。「海外の作品に挑戦した時に、リミットレスというのを感じたかなと思っています。それまでは、自分の活動の場は日本という風にしか考えていなかった。思い切って挑戦してみたら、また新しい世界が待っていて、自分で居場所を定め過ぎてしまっていたのかなと感じました」と語った。 そんな穂志が「ドクターシーラボ 新製品発表会」に登場。新ブランドアンバサダーに起用されたことの喜びを語った。
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