大分市の大規模火災は発生7日目を迎えた現在も鎮火していません。現地では住民への説明会が開かれました。
住民 「仮設住宅、被災者はそれを一番期待する」
避難所などで開かれた説明会には約270人が参加し、今後の支援や25日から始まる罹災(りさい)証明書の発行について説明を受けました。
住民からは「いつになったら帰れるのか」などと不安の声が相次ぎました。
24日朝に大分市が行った調査では飛び火した無人島で5カ所の熱源が確認されていて、いまだ鎮火には至っていません。
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大分市の大規模火災は発生7日目を迎えた現在も鎮火していません。現地では住民への説明会が開かれました。
住民 「仮設住宅、被災者はそれを一番期待する」
避難所などで開かれた説明会には約270人が参加し、今後の支援や25日から始まる罹災(りさい)証明書の発行について説明を受けました。
住民からは「いつになったら帰れるのか」などと不安の声が相次ぎました。
24日朝に大分市が行った調査では飛び火した無人島で5カ所の熱源が確認されていて、いまだ鎮火には至っていません。