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デフリンピックバドミントン 香川県出身の片山結愛選手が混合ダブルスで韓国にストレート勝ち 日本代表は準決勝へ

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 東京・京王アリーナTOKYOで行われているデフリンピック。バドミントン日本代表は24日、団体戦の決勝トーナメント準々決勝に臨み、香川県綾川町出身の片山結愛選手が出場しました。

 団体戦は、男女のシングルス、ダブルスなど5試合で争います。

 予選Cグループ1位の日本代表は、24日の準々決勝でAグループ2位の韓国と対戦しました。片山選手は太田歩選手とともに1試合目の混合ダブルスに出場し、2-0でストレート勝利を収めました。

 日本は、続く女子シングルスと男子シングルスでも勝利し、25日午前10時30分から行われる準決勝進出を決めました。

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