大規模な断水を断続的に続けている神奈川県箱根町は、一部の地域を隣接する小田原市からの給水に切り替えるなど断水の解消に向けた対策に追われています。
箱根町は9日の寒波の影響で水道管が破裂するなどの被害が相次いで水を貯める配水池の水位が下がったことを受け、土産店や旅館などが立ち並ぶ湯本地域で10日から断続的に断水しています。
12日午後には町内の一部の地域を小田原市からの給水に切り替えました。
さらに、配水池の水位を回復するために12日午後10時から改めて計画的な断水を実施します。
13日午前5時には順次、解消する予定です。
町は引き続き臨時で給水所を設置するとともに、水のくみ置きなど備えをするよう町民に呼び掛けています。