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米イラン 戦闘終結に向け きょうパキスタンで直接協議

国際

 アメリカとイランは日本時間の11日午後、仲介国のパキスタンで戦闘終結に向けた直接協議に臨みます。

 パキスタン外務省は11日、イランのガリバフ国会議長やアラグチ外相ら代表団が首都・イスラマバードに到着したと明らかにしました。

 イランメディアによりますと、ガリバフ氏は到着後「アメリカが前提条件を受け入れた場合にのみ協議を始める」と述べました。

 これに先立ちガリバフ氏は、レバノンでの停戦とイランの凍結資産の解除が実行されておらず、「協議の前に実行されなければならない」と主張していました。

アメリカ バンス副大統領 「前向きな交渉を目指していく。トランプ大統領からはかなり明確な指示が出されているので、あとは状況を見ていく」

 アメリカの代表団を率いるバンス副大統領は10日、パキスタンに向けてワシントン近郊の空軍基地を出発しました。

 その後、トランプ大統領は自身のSNSに「イランは国際水路を利用して世界を短期的に脅迫すること以外に、自分たちに切り札がないことに気づいていないようだ」と投稿していて、両者の溝が埋まるかは不透明な状況です。

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