気象庁は今回の地震によって北海道の根室沖から東北地方の三陸沖にかけて巨大地震が想定される震源域では、新たな大規模地震の発生可能性が平常時と比べて相対的に高まっていると述べました。
過去に世界で発生した地震の統計からは地震発生後1週間以内にマグニチュード8クラス以上の地震が発生する確率は約1%と評価していて、「特定の期間中に大規模地震が必ず発生するということを知らせるものではない」と説明しました。
そのうえで今後、もし大規模地震が発生すると、巨大な津波が到達したり強い揺れとなる可能性があるとして注意を呼び掛けました。