5日のアメリカ市場で、ハイテク株の比率が高いS&P500とナスダックが過去最高値を更新しました。
緊張が高まっていたイラン情勢への警戒感が緩んだことで、投資への意欲が増しています。
根津アジアキャピタルリミテッド 河北博光氏 「(4日に)タンカーへの攻撃があって、ホルムズ海峡で戦闘は継続している見方が一時的に強まっていました。(ヘグセス国防長官の会見で)停戦が維持されていると語ったことと、米国が戦闘の再開を望んでいないという考え方を示して、戦闘が激化することへの過度な警戒感が薄れた」
銘柄で見ると、アップルが半導体生産を委託するためにインテルやサムスンと予備的な協議を行ったと報じられ、ハイテク株が買われました。
6日もS&P500とナスダックが最高値を更新しました。
(2026年5月7日放送分より)