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「緊急銃猟」老人ホーム近くで発砲しグマ駆除 目撃相次ぎ警戒中 富山・朝日町

社会

 富山県朝日町の老人ホームの近くで、体長およそ1メートルのクマが「緊急銃猟」により駆除されました。

 警察によりますと、朝日町では17日以降、川の河口付近や海岸近くでクマの目撃情報が相次いでいて、警察や猟友会などが警戒にあたっていました。

 20日朝、およそ20人態勢で捜索していたところ、市街地からおよそ200メートルに位置し、近くに老人ホームがある海岸の防潮林でクマを発見したということです。

 猟銃を使用できる「緊急銃猟」が町から許可され、ハンターが1発発砲して駆除しました。

 クマは体長1メートルほど、体重およそ40キロの雄のツキノワグマの成獣でした。

 警察は、今後もクマが出没する可能性があるとして注意を呼び掛けています。

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