アメリカのバンス副大統領は、イランとの核問題を巡る協議に参加するためスイスへ出発しました。
アメリカ バンス副大統領 「核問題とレバノンの停戦が進展することを期待している。重点的に取り組むべき2つの大きな課題だ」
バンス副大統領は20日、ワシントン近郊からイランとの協議が行われるスイスへ出発しました。
記者団に対し「1日か2日しか滞在できない」としたうえで、イランの核問題とレバノンの停戦について重点的に取り組むとしています。
一方、イラン国営メディアは20日、ガリバフ国会議長とアラグチ外相らがスイスに到着したと報じました。
イラン外務省の報道官は今回の訪問について、約束の履行を要求するためだと説明しています。
また、仲介するパキスタンは21日、シャリフ首相とムニール陸軍元帥が協議に参加するためスイスへ出発したと発表しました。
実務者による協議は21日にスイス中部で行われます。