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「ちょっとずれたら死んでた」運転中に“流れ弾”でけが 被害女性が取材に

社会

 座席の頭部には銃弾が貫通したとみられる痕が…。

被害女性 「ちょっとずれていたら死んでいたと思う。今、生きているのが不思議なくらいの場所に弾が」

 こう話すのは、車を運転中に突然、耳をけがしたという女性です。

 原因は流れ弾とみられています。

 車の中で何があったのか。女性が証言しました。

被害女性 「ダーンと音がしてガラスも割れた。周りに何も見えないから本当に不思議で」

 これまで弾がどこから飛んできたのか分かっていませんでしたが、女性によると、車で走っていたその時、後ろから銃弾が飛んできて窓ガラスを割りました。

 そのまま女性の耳をかすめ、前のガラスへ…。少なくとも2発の弾が車に当たったとみられています。

被害女性 「1発は貫通して、小さい方はぶつかって車内に弾が落ちていた。(弾は)変形して落ちていた」

 銃弾が飛んできたのは秋田県八峰町の国道で、付近では猟友会が猟銃を使ってサルの追い上げをしていて、その流れ弾が当たったとみられています。

被害女性 「怖くてもうあそこ通れないねとか、そういう話は言っています」

 警察は業務上過失致傷の疑いも視野に捜査を進めています。

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