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熊本地震 ガソリン「量は十分」 経産省、ガソリンスタンドの営業再開急ぐ

経済

 熊本地震の被災地のガソリンスタンドで給油を待つ行列ができていることについて、経済産業省は「量は十分出せる状況が整った」として、スタンドの再開を急ぐ考えを示しました。

赤沢経産大臣 「ガソリンの供給に全体として不足はないと考えておりますが、しかしながら本当に必要な人に行き届いているかについては不断の注意を払い、必要な対応を講じてまいりたい」

 経産省によりますと、31日午後0時半の時点で八代市などにある76のガソリンスタンドのうち、41カ所が営業しているということです。

 また、八代市にあるガソリンの貯蔵施設からの出荷が再開し、タンクローリーを増車するなどして通常よりも最大4倍の供給力を確保できるとしています。

 経産省は「量としては十分出せる状況が整った。今後は営業中のガソリンスタンドの数をいかに増やすかが課題だ」と説明しています。

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