職員らに対するパワーハラスメントが認定された横浜市の山中市長に対し、自民、公明、立憲民主の市議会3会派は共同で山中市長に辞職を求める申し入れをしました。
横浜市の山中竹春市長は先月、弁護士らによる調査で市の幹部職員らに対する「書類を投げ付ける」「怒鳴る」などの複数のパワハラが認定されました。
13日と14日の議会では市長に対する質疑が行われていましたが、14日に市長に対し、自民、公明、立憲民主の市議会3会派は共同で辞職を求める申し入れを行いました。
自民党市議団 関勝則団長 「市長が、どこかでけじめをつけてご判断を下される時だと思った次第です。横浜市長を辞していただきたい、そのことを申し入れできょうは3人でお邪魔をさせていただきました」
山中市長 「このようなお申し出をいただくこととなり、そのような判断を議会にさせてしまったことを、心からおわび申し上げます」
3会派は前回の市長選で、山中市長を支援していました。
また、日本維新の会の市議団は市長に対する不信任決議案を提出することを決めたとしています。