熊本県で最大震度7の地震が発生したことを受け、岡山市に本部を置く国際医療ボランティア「AMDA」が14日、新たに2人の調整員を被災地に追加派遣すると発表しました。
派遣されるのは、AMDA副理事長の難波妙さんと、AMDA南海トラフ災害対応プラットフォーム合同対策本部長の大西彰さんです。
難波さんは、大きな被害を受けた熊本県益城町出身です。2016年に熊本県で地震が発生した際、実家が全壊しましたが、出身小学校で支援活動にあたりました。
2人は8月16日午前に岡山を出発し、同日中に熊本県八代市に到着する予定です。現地では、中学校の避難所で新学期が始まる前に必要な支援のあり方を調査するということです。
AMDAはこれまで、医師や看護師・鍼灸師・心理士ら13人を被災地へ派遣しています。