ハワイにハリケーンが接近して、1人が死亡し、20万戸以上で停電が発生するなどの被害が出ています。
AP通信によりますと、ハリケーン「ララ」は15日、ハワイ島南部をかすめるように通過し、現地は強風や大雨に見舞われました。
島の南部では1人が死亡したということです。
「ララ」は最大風速およそ28メートルを記録し、島内では木が倒れたり電線が切れたりするなどしました。
また、ハワイ全島で20万戸を超える住宅などで停電が発生しています。
「ララ」はハリケーンから勢力を弱め、今は熱帯低気圧に変わり、ハワイ諸島に沿って時速およそ26キロで西寄りに進んでいます。
ホノルルのあるオアフ島やマウイ島などでは熱帯低気圧警報が発令され、引き続き注意を呼び掛けています。