8月17日、AV出演被害防止・救済法違反の疑いで、愛媛県今治市の無職の男(34)が任意送検されました。この法律の適用は岡山県内で初めてです。
警察によりますと、男は2024年10月19日ごろ、岡山市内またはその周辺で、当時県南部に住んでいた10代の少女と性的な映像作品への出演契約を結ぶにあたり、事前に法律で定められた事項を記載した説明書面を渡さなかったほか、契約締結後も契約書を交付しなかった疑いがもたれています。
男は、SNSで知り合った少女にみだらな行為をしたとして、岡山県青少年健全育成条例違反の疑いなどで2026年2月に逮捕されていました。その後の被害者の供述や関係者のスマートフォンの捜査などから、今回の容疑が特定されたということです。
警察の調べに対し男は「間違いありません」と容疑を認めていて、金を儲けるために個人で作成したAVを動画配信サイトで配信していたと話しているということです。
警察によりますと、男はこれまで作成した動画の販売で約300万円ほどの収益を得ていたということです。