北海道の鈴木知事は「副首都」を担当する黄川田地方創生担当大臣と面会し、「大阪ありきではなく複数あるべき」という考えを共有したと明らかにしました。
北海道 鈴木直道知事 「(黄川田大臣から)『大阪ありきではないんだ』と。そして『複数あるべきなんだということは、担当大臣として思っています』ということですので。我々としたら複数お願いしたいということについては、方向性、大臣のお考えは同じなのかなと思いました」
鈴木知事と札幌市の秋元市長は、副首都を担当する黄川田大臣と面会し、札幌を含め複数の地域が対象となるよう求めました。
先月成立した副首都法では複数の指定が可能ですが、具体的な指定要件は今後、政令で定めることになっています。
北海道側は東京圏との同時被災リスクが低く、国の出先機関が札幌に集まっていることなどを強みとしています。