岡山県新見市が発注する指名競争入札の予定価格を事前に漏らしたなどの疑いで逮捕されていた市職員の男ら2人が、8月26日、岡山地方検察庁に起訴されました。
起訴状などによりますと、新見市職員の男(52)は、2025年5月の市の指名競争入札で、新見市の建設工事会社の代表取締役の男(54)に、工事費を伝えて落札させ、公正な入札を妨害した罪に問われています。連絡には、電話とアプリケーションソフトを使ったとしています。
起訴を受け新見市は、この職員を8月26日付で起訴休職処分にしました。
建設工事会社の男(54)も公契約関係競売入札妨害の罪で起訴されました。