高級食品スーパーの成城石井はアレルギー物質である「卵」を原材料に表示していなかったとして、アップルパイ約2万7000個を自主回収すると発表しました。
自主回収の対象は3月16日から8月30日にかけて全国の成城石井で販売された「ふじりんごのアップルパイ」2万7434個です。
このほか、オンラインショップなどで数百個が販売されていて、こちらも回収します。
成城石井によりますと、アップルパイの表面につやを出すために卵を塗っていましたが、原材料として表示していませんでした。
誤って製品のレシピに卵を記載していなかったことが原因とみられるとしています。
30日朝、卵アレルギーのある成人の女性がこのアップルパイを食べたところ、喉の痛みなどの症状が出たとの連絡があり、回収を決めました。