日本人の死因で最も多い「がん」への理解を深めてもらおうという大会が31日、岡山市で開かれました。
「岡山県健康づくり財団」などが毎年この時期に開いていて、がんに関する正しい知識を身につけ、早期発見や治療につなげてもらうのが狙いです。
(岡山県/伊原木隆太 知事)
「防げるがんは我々は絶対に防がなければならない。広く県民に我々ができることすべきことを知っていただいてみんなで実践する」
31日は、がんの予防や啓発に尽力した個人・団体への表彰も行われました。
岡山県によりますと、2025年に県内で亡くなった人のうち、約22%にあたる5532人ががんだったということです。
財団は「多くのがんは、早期に発見すれば約9割が治るため、定期的な検診をしてほしい」と呼び掛けています。