アメリカの8月の消費者物価指数は前の年の同じ月に比べて3.4%上昇しました。
アメリカ労働省が11日に発表した8月の消費者物価指数は前の年の同じ月に比べて3.4%上昇し、伸び率は前の月から横ばいでした。
また、事前の市場予想も同じでした。
一方、物価の変動が大きい食品とエネルギーを除いた指数は2.4%の上昇でした。
アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は来週15日から2日間の日程で、金融政策を決める会合を開きます。
5日に発表された8月の雇用統計では労働市場の堅調さが確認されましたが、FRBは消費者物価指数の結果を踏まえて、政策金利の引き上げの是非を判断することになります。