子どもの可能性を支えるために必要なことは? 高松市で11日、パネルディスカッションが開かれ、不登校や発達に特性がある子どもたちが新たな学びの場所を見つけるために地域社会がどんなことをするべきかを考えました。
「香川経済同友会」が開いたものです。小学校の先生を目指す香川大学教育学部の中尾美都さんは「大人たちが子どもを見下さず、知識をきちんと伝えることが大切」と主張しました。
(香川大学教育学部2年/中尾美都さん)
「『私は自分たちで授業をしたいんです』(と言ったら)先生が『やってみよう』とフル任せしてくれた」
(広島県教育委員会/平川理恵 前教育長)
「いい上司ってそうなんだろうなって。会社に置き換えても本当にそうだなと」
ITの導入支援などを行う会社の武田康裕社長は、「引きこもりの人は真面目で優秀な人が多いため、支援して社会復帰させることが地域社会に必要」と話しました。