群馬県太田市の住宅で女性の遺体が見つかった事件で、警察は指名手配していた長女の元夫を27日午後、逮捕しました。男が移送された群馬県太田警察署前から報告です。
三原理稀容疑者(30)は27日午後3時半前に群馬県警の捜査員に連れられ、こちらの太田警察署に入り、現在取り調べが行われているとみられます。
車から降りる際には三原容疑者はうつむき加減で無表情でした。
三原容疑者は高崎駅付近のパチンコ店にいるところを捜査員に発見されましたが、捜査関係者によりますと、店内で1人で椅子に座りパチンコはしていなかったということです。
捜査員が名前を呼び掛けたところ、素直に応じました。
また、現場から逃走する時は靴を履いていませんでしたが、確保時は靴を履いていて、服装も若干変わっていたということです。
刃物など凶器は持っていませんでした。
三原容疑者は事件現場から直線距離でおよそ300メートルの場所に自分の車を放置して逃走していました。
高崎市のパチンコ店と太田市の事件現場とは直線距離で40キロ近く離れていて、警察は高崎駅付近まで逃走した足取りや事件に至った経緯を詳しく調べています。