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パトカーの目の前で縁石に衝突する事故を起こし… 酒気帯び運転の疑いで男を逮捕 岡山

 酒気を帯びた状態で車を運転して交通事故を起こしたとして、岡山市の会社員の男(20)が27日、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。

 警察によりますと、男は27日午前2時ごろ、岡山市中区倉田の国道で酒気を帯びた状態で普通自動車を運転し、交差点を左折しようとした際に縁石に衝突する事故を起こした疑いが持たれています。

 事故当時、男の車と巡回中だったパトカーが同じ交差点で信号待ちをしていました。男の車のマフラー音が大きかったため整備不良の疑いで警察が男に職務質問をしようとしたところ、男が車を発進。左折しきれずに中央分離帯の縁石にぶつかったということです。そのまま警察官が事情を聴き、男から酒の臭いがすることに気づき検査したところ、呼気1Lあたり0.37mgのアルコールが検知されたということです。警察は男を現行犯逮捕しました。

 車を運転していた男にけがはありませんでしたが、同乗者の男性(20)が首の痛みを訴えて病院に搬送されました。男性は軽傷の見込みです。

 警察の調べに対し、男は「飲酒運転をして交通事故を起こしたことに間違いない」と容疑を認めています。

 警察は、同乗者の男性が酒気帯び運転の同乗罪にあたる可能性も視野に、捜査を続けています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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