片山財務大臣はアメリカのベッセント財務長官と緊密な意思疎通を続ける考えを示しました。
片山財務大臣 「金融市場の動向等に関しての意見交換で、日米間の協力をさらに強化することをこのタイミングで再確認した意義は大きいと思っております」
片山大臣は25日の夜、ベッセント財務長官とおよそ20分間の電話会談を行いました。
29日の会見で改めて「一般論として円の過小評価は問題」だとしたうえで、高市総理が自身は積極財政と金融緩和を重視するリフレ論者ではないと話していることも説明したと明らかにしました。
外国為替市場では先週、およそ3週間ぶりに1ドル=159円台まで下落していました。
29日は1ドル=157円台で推移しています。