日経新聞がサイバー攻撃を受け、社員になりすました不審なメールが取材先などに、およそ9000件送信されていたことが分かりました。 日経新聞によりますと、社員が使っていた業務用ソフトに不正なログインが行われ、メールの送信先の氏名やアドレスのほか、一部のメールの内容が流出したとみられます。
先月30日には、社員になりすまし悪性サイトに誘導する不審なメールが、取材先などにおよそ9000件送信されたということです。
日経新聞は送信先に連絡し、メールの削除を依頼しています。
また、7月下旬以降、業務で使っていたクラウドサービスも不正なアクセスを受け、社員や取引先などの個人情報が漏洩(ろうえい)した疑いもあるとしています。