四国水族館(香川・宇多津町)は、飼育している生き物の健康管理体制をより良くするため、専門的な助言や指導を行う「飼育動物健康管理・検査技術アドバイザー」を香川大学に委嘱しました。
10月1日に委嘱を受けたのは、医学部長である西山成教授と、生命科学を統計学を用いて研究などを行うバイオインフォマティクス解析センターの石川昌和特命教授の2人です。
生き物の健康維持や病気の早期発見などについて、四国水族館だけでは困難な課題もあるため、委嘱することになったということです。
2人は今後、健康管理や疾病の検査、その検査結果などについて、専門的な助言や指導を行います。期間は2027年3月31日までで、年度ごとに更新する予定だということです。