ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

「迷いサメ」見ようと100万人超…実は“絶滅危惧種”ナゼずっといる? 韓国

国際

■「迷いサメ」見ようと100万人超

 港近くの公園に詰め掛けた人々、水路に架かる橋の上にもびっしり。3週間ほどで、なんと100万人以上が訪れているといいます。

 場所は韓国南部の釜山。人々の目当ては体長約3.5メートルのサメ。たちまち大人気になりましたが、地元メディアによりますと、7日になって絶滅危惧種のサメ「ドタブカ」だと判明しました。

 水路に迷い込んだこのサメは一体なぜ、出ていかないのでしょうか。

国立水産科学院 上級研究者 「この場所ではサメも騒音などの刺激を受けます。そのため、方向が上手く探せていないのではないかと思います」

 このサメを海にかえそうと、ポンプで水流を作ったり網を張ったりしていますが、すぐに戻ってきてしまったといいます。

サメを見に来た人 「海にかえってほしい思いもあるけど、釜山が好きで戻ってきてくれているんだろうなとも思うので、複雑な気持ちです」

関連ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

新着ニュース

ADVERTISEMENT