ガソリン価格を抑える措置などを続けるために、政府が予備費から1兆1481億円余りを支出することが分かりました。12月以降、補助金は段階的に縮小されます。
政府は、イラン情勢の影響で高騰したガソリン価格を1リットルあたり170円程度に抑えてきましたが12月以降、補助を段階的に縮小する方針を29日表明しました。
春先にかけて毎月5円ずつガソリン価格は引き上げられます。
こうした措置などの財源として政府はこの後、予備費から1兆1481億円余りを支出することを閣議決定します。
LPガスを使うタクシー事業者への補助には22億円余りが充てられます。
こうした中東情勢などに対応するための予備費の残高は、およそ7359億円になります。