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世界の子どもの課題知って ユニセフが中学校で特別授業「二の腕の太さがペットボトルのキャップぐらい」 香川・高松市

 日本ユニセフ協会が29日、高松市立庵治中学校で世界の子どもたちが直面する課題を知ってもらおうと特別授業を行いました。

(日本ユニセフ協会/山口鮎美さん)
「11cmしかない。みんなペットボトルのキャップ指で作れますか? 大体ペットボトルのキャップが(円周)11cmくらい。それが二の腕の太さ」

 生徒は、世界には栄養失調で命の危険にさらされる子どもや、水汲みに一日の大半を費やす子どもがいることを学びました。

 このほか体験会では、水汲みに使う水瓶を持ったり、子どもの栄養状態を調べる腕の太さを測るメジャーで栄養不良の子どもたちの細さを実感したりしました。

(生徒は―)
「指二本分くらい、二の腕の太さ。戦争などの大変さは見るだけでも伝わった」
「水瓶が結構重くて、何回もと考えるとしんどい」
「自分たちは学校めんどくさいとか思うけど、その子たちからしたら簡単に通えるものではない」

KSB 報道
執筆:KSB報道
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