■都内一等地に“ごみの山”なぜ?
柵の中に山のように積まれた「ごみ」。大量のごみの中にはバイクのようなものも捨てられています。しかも、1台だけではないようです。
家電らしきものやスーツケースのような大きなものまで…。
近隣住民(60代) 「びっくりです。こんなところにあるとは…」
現場は東京・港区にある「都立青山霊園」の広大な敷地の一角です。
近隣住民(70代) 「これは不法投棄。完全に不法投棄。だって公園(霊園)から出るごみじゃないもの。動物はいないし異臭はないけど、不法投棄したい人が見たら何でも中に突っ込もうとする」
一体いつからこうなっていたのでしょうか。
約9年前の写真をさかのぼって見てみると、中のごみはさほど多くはありません。
60代の人 「ひどいなというか…。本当はこんなことがあってはよくない、撤去されるべき」
青山霊園の指定管理者を取材すると…。
青山霊園の指定管理者 「(積まれたごみは)7、8割が園内で不法投棄されたもの。不法投棄は恥ずべき行為。しないでほしい」
東京都も事態を把握し、対応を検討しています。