アメリカのトランプ大統領は、イランとの間で核開発などを巡る協議に進展がある限り攻撃を再開する可能性は「極めて低い」と述べました。
CNNによりますと、トランプ大統領は8日の電話インタビューでイランに対する戦闘の再開について、3隻目の空母を含めて態勢を整えているとし、「イランを完全に打ちのめすことができる」と述べました。
そのうえで、核開発とホルムズ海峡の再開を巡る協議に進展がある限り、イランへの攻撃を再開する可能性は「極めて低い」と繰り返し強調しました。
トランプ大統領は攻撃の再開は「イランが非常に強力な合意に署名するかどうかにかかっている」と述べ、軍事的にも経済的にも苦境にあるイランは「合意を結びたいと切望している」と主張しました。