化学製品や建材などを製造する四国化成ホールディングス(香川県丸亀市)が、坂出市が実施する「藻場再生・創出事業」と「自動運転社会実装事業」に、企業版ふるさと納税として、1050万円を寄付しました。
坂出市は、香川大学などと協力し、豊かな海の回復と二酸化炭素を削減しようと、小与島に藻場造成構造物を設置するなどしています。また、人口減少や運転士不足などの課題に対応するため、自動運転バスの実証実験を行っています。
四国化成は、こうした取り組みに賛同したほか、坂出市番の州町に新たな生産拠点「坂出工場」の建設を進めていることから、坂出市に貢献しようと寄付を決めたということです。坂出工場は、2027年7月に稼働開始を予定しています。