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香川県 まん延防止延長で対策強化 県有施設は12日以降の土日祝を休園・休館に〈新型コロナ〉

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 政府は、3月6日に期限を迎えるまん延防止等重点措置を岡山県など13県で解除、香川県など18の都道府県は21日まで延長する方針です。これを受け4日、香川県は延長期間の対策を決めました。

 午後の対策本部会議で、浜田知事は3月5日から21日までを「感染防止対策集中取組期間」とすると発表しました。感染者が多い10歳未満の子どもが利用する児童福祉施設や、重症化が懸念される高齢者施設の対策を強化します。

 施設の管理者には感染防止のためのチェックリストを配るほか、感染が疑われる場合は県が抗原検査キットによる検査を行います。

 まん延防止期間も営業を続けていた栗林公園などの県有施設は、3月12日以降の土日と祝日に限って休園・休館とします。この他、飲食店には営業時間の短縮を引き続き要請します。

(香川県/浜田恵造 知事)
「集中的に取り組むという意識を持って、ぜひ県民の皆様、事業者の皆様に取り組んでいただきたい」

香川県のまん延防止措置延長に街の人は―

(30代)
「まだ(新規感染者が)今も400名くらい出てきているので、その辺の対策としては重要なことかなと個人的にも思います」

(30代)
「(延長は)仕方ないことだなと思いますが、私の生活の中ではいつも通りかなという感じ」

(20代)
「飲食店で(アルバイトを)していて、全然バイトに入れていないとか、仕方がないことなんですけど、学生なのでちょっと痛いなというところはあります」

 飲食店への時短要請の期間はこれで約2カ月間になります。

(飲食店の従業員は―)
「クラスターになったところも飲食店は出てないと思いますけど、それを飲食に(対策の)視点を絞るのはちょっと違うかなと思う点はありますね」

(飲食店の経営者は―)
「感染者が増えるとそれに比例してお客さんも減ってきているので、またこれで(まん延防止が)延びるとなると自粛で減ってくるんじゃないかなと思います」



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