香川県の小豆島でしょうゆをつくる「木桶」について学ぶイベントが開かれています。
「ヤマロク醤油」が開いている「木桶による発酵文化サミット」です。しょうゆを「木桶」でつくる文化を残そうと毎年開かれ、全国の蔵元などが参加しています。
参加者は木桶を作りながら構造や特徴を学びました。木桶で仕込まれたしょうゆは、微生物によって独特のうま味が生まれるそうです。
(岐阜から参加)
「桶そのものに微生物がすみ着くのでこれでしか作れない味、木桶じゃないとうちの味ができない」
(ヤマロク醤油5代目/山本康夫さん)
「日本の伝統的な木桶でつくるしょうゆはなくしてはいけないものだと思う。次の世代に残すために伝統的な木桶のしょうゆを伝えていかないといけない」