「歩行者優先のまちづくり」を目指して高松市でワークショップが行われました。
サンポートのにぎわいを中心市街地に広げようと、香川県と高松市が香川大学と共同でワークショップを行いました。
会社員や学生ら約40人がJR高松駅から高松中央商店街までの3つのルートを歩き、それぞれ気付いた課題や魅力について話し合いました。
(参加者)
「使ってこそ文化財だと思うからもっと人が入るように変えたらいいんじゃなかなとは思う」
この他、「歩行者が気軽に入れる店がない」や「歩道が狭いところがある」などの意見が出ました。
(参加した大学生)
「地図では駅から商店街まではパッとつながるんですけど、歩いてたら行く道が分かりにくい」
5日出た意見は高松市の中心市街地の回遊性を検討する会議で共有されます。
(香川大学経済学部/西成典久 教授)
「一人じゃなくて皆で歩くことで、通常だったら得られないような課題の見え方や将来のビジョンのあり方がワークショップをやることでより引き出せたんではないかなと」