岡山市でブルガリアを代表する食材、ヨーグルトについて学ぶセミナーが開かれました。
セミナーはヨーグルトの製造・販売などを行う明治と岡山市が共同で開いたものです。
参加した親子らはヨーグルトをおいしく食べる方法や、どうやってつくられるのか、また、ヨーグルトの本場・ブルガリアの文化について学びました。
岡山市はブルガリアのプロブディフ市と1972年に姉妹都市縁組を結んでいて、2022年が50周年です。
そのため、市ではブルガリアとヨーグルトについて岡山市民に親しんでもらおうと今回のセミナーを企画しました。
(参加者は―)
「ヨーグルトの歴史をいろいろ知れたりして楽しかったです」