四国運輸局観光部は21日、2025年1月の宿泊旅行統計調査をまとめました。
外国人延べ宿泊者数は四国全体では14万610人で、前年同月より6.6%増えました。最も宿泊者数が多かったのは香川県で、約半数の7万4760人が宿泊、前年同月比プラス35.4%でした。
日本人を合わせた総宿泊者数は四国全体で98万2380人で前年同月比プラス11.0%、県別では愛媛県33万2190人、香川県30万8620人、高知県17万1000人、徳島県17万570人でした。
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四国運輸局観光部は21日、2025年1月の宿泊旅行統計調査をまとめました。
外国人延べ宿泊者数は四国全体では14万610人で、前年同月より6.6%増えました。最も宿泊者数が多かったのは香川県で、約半数の7万4760人が宿泊、前年同月比プラス35.4%でした。
日本人を合わせた総宿泊者数は四国全体で98万2380人で前年同月比プラス11.0%、県別では愛媛県33万2190人、香川県30万8620人、高知県17万1000人、徳島県17万570人でした。