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高松―上海線 2026年1月から運休へ 香川県

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 中国・春秋航空が運航する高松-上海線が2026年1月6日から3月28日まで運休することになりました。

 春秋航空から16日、香川県に連絡がありました。運休の理由について「搭乗率が急激に低下したため、運航を止めざるを得ない」と説明があったということです。

 高松-上海線は2025年10月から週3往復で運航し、搭乗率は10月が93.7%、11月が87.2%でした。12月からは週2往復に減便して運航していました。

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